イブプロフェンで薬物乱用頭痛になることはある?
イブプロフェンで薬物乱用頭痛になることはある?飲み続けるリスクを解説
「イブプロフェンを飲み続けると薬物乱用頭痛になるの?」
「イブなら市販薬だから安心なのでは?」
このような疑問を持つ方は多いでしょう。
イブプロフェンは頭痛や痛みを和らげる効果が期待できる薬ですが、頻繁に服用すると薬物乱用頭痛を引き起こす可能性があります。
この記事では、イブプロフェンと薬物乱用頭痛の関係について解説します。
イブプロフェンで薬物乱用頭痛になることはある?
はい、イブプロフェンでも薬物乱用頭痛になる可能性があります。
イブプロフェンはNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)の一つで、適切に使用すれば頭痛の改善が期待できます。
しかし、頻繁に服用を続けることで、薬物乱用頭痛を引き起こすことがあります。
なぜイブプロフェンで薬物乱用頭痛が起こるの?
イブプロフェンを繰り返し服用すると、脳が痛みに敏感な状態になり、薬が切れるたびに頭痛が起こりやすくなると考えられています。
その結果、頭痛が起こるたびにイブプロフェンを飲み、さらに頭痛が増えるという悪循環に陥ることがあります。
服用回数の目安は?
NSAIDsであるイブプロフェンは、一般的に月15日以上の使用で薬物乱用頭痛のリスクが高くなるとされています。
ただし、これはあくまで一般的な目安であり、個人差があります。
薬を飲む回数が徐々に増えている場合は注意が必要です。
こんな方は要注意
- イブプロフェンを毎月何度も服用している
- 以前より飲む回数が増えている
- 薬が効きにくくなってきた
- 薬が切れると頭痛が戻る
- 毎日のように頭痛がある
このような場合は、薬物乱用頭痛の可能性があります。
薬だけに頼らないことが大切
イブプロフェンを減らすだけではなく、元となる頭痛を改善することが重要です。
背景に片頭痛や緊張型頭痛がある場合は、それぞれに合った治療や予防を行うことで、薬の使用回数を減らしやすくなります。
身体の状態も影響することがある
薬物乱用頭痛は薬の使い過ぎだけでなく、その背景に片頭痛や緊張型頭痛などが隠れていることも少なくありません。
当院では、それらに加えて、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなども身体の状態に影響しているケースがあると考えています。
こんな症状がある場合は病院を受診しましょう
イブプロフェンを飲んでも改善しない場合や、次のような症状がある場合は医療機関を受診してください。
- 頭痛が毎日のように続く
- 薬が効かなくなってきた
- イブプロフェンを飲む回数が増えている
- 突然の激しい頭痛
- 手足の麻痺やしびれ
- 意識障害や高熱を伴う
MRIで異常がないと言われた場合は?
MRIなどの検査で脳に異常がないと診断されても、薬物乱用頭痛が原因となっていることがあります。
重大な病気が否定された後は、薬の使い方を見直し、適切な治療を受けることが大切です。
整体でサポートできること
病院で重大な病気ではないことが確認されても、頭痛を繰り返し、イブプロフェンが手放せない状態に悩まれている方は少なくありません。
当院では、一人ひとりの身体の状態を丁寧に評価し、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなどを総合的に考えながら、頭痛が起こりにくい身体づくりをサポートしています。
まとめ
イブプロフェンは適切に使用すれば有効な薬ですが、頻繁に服用すると薬物乱用頭痛を引き起こす可能性があります。
一般的には月15日以上の使用がリスクの目安とされていますが、個人差があります。
イブプロフェンを飲む回数が増えている場合は、自己判断で飲み続けず、医療機関へ相談することが大切です。
関連記事
- 薬物乱用頭痛とは?原因・症状・治し方
- 市販薬でも薬物乱用頭痛になる?
- ロキソニンで薬物乱用頭痛になることはある?
- 薬物乱用頭痛になる服用回数の目安とは?
- 頭痛薬を飲みすぎると頭痛が悪化する理由
- 薬物乱用頭痛のセルフチェック方法
- 整体で頭痛は改善する?
- 頭痛専門整体Cielの施術について
🕊️頭痛専門整体Ciel
「イブプロフェンを飲む回数が増えている」「薬を飲んでも頭痛が改善しない」とお悩みではありませんか?
頭痛専門整体Cielでは、まず医療機関で重大な病気ではないことを確認していただいたうえで、一人ひとりの身体の状態を丁寧に評価します。首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなどを総合的に考えながら、頭痛が起こりにくい身体づくりをサポートしています。
薬物乱用頭痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。



