ストレートネックと頭痛の関係

    ストレートネックと頭痛の関係|首のカーブが少ないと頭痛は起こりやすい?

    「ストレートネックだから頭痛がすると言われた…」

    「レントゲンでストレートネックと診断されたけれど、それが原因なの?」

    このような疑問を持つ方は多いでしょう。

    ストレートネックそのものが頭痛の原因と断定できるわけではありませんが、首や肩の筋肉へ負担がかかりやすい状態となり、結果として緊張型頭痛につながることがあります。

    この記事では、ストレートネックと頭痛の関係や、日常生活で気を付けたいポイントについて詳しく解説します。


    ストレートネックと頭痛は関係することがある

    ストレートネックでは、首や肩の筋肉へ負担がかかりやすくなり、緊張型頭痛につながることがあります。

    特に次のような症状がみられることがあります。

    • 首こりや肩こりが続く
    • 頭全体が締め付けられるように痛い
    • 後頭部が重だるい
    • デスクワーク後に頭痛が起こる
    • スマホを長時間使うと悪化する

    ▶緊張型頭痛とは?原因・症状・治し方


    ストレートネックとは?

    ストレートネックとは、本来ゆるやかなカーブを描いている首(頚椎)の並びが、まっすぐに近い状態になっていることを指します。

    レントゲンで指摘されることがありますが、ストレートネックがあっても頭痛などの症状がない方もいます。

    そのため、ストレートネックだけで頭痛の原因と判断することはできません。


    なぜ頭痛につながることがあるの?

    ストレートネックでは、頭を支える首や肩の筋肉へ負担がかかりやすくなることがあります。

    さらに、長時間同じ姿勢やデスクワーク、スマートフォンの使用などが重なることで筋肉の緊張が続き、頭全体を締め付けられるような頭痛につながることがあります。


    長時間同じ姿勢も影響する

    ストレートネックだけでなく、長時間同じ姿勢を続けることも筋肉への負担を大きくします。

    デスクワークやスマートフォンの使用が続くことで、首や肩の筋肉が緊張しやすくなり、頭痛を繰り返すことがあります。

    ▶デスクワークで緊張型頭痛になる理由

    ▶スマホの見すぎで頭痛になる理由


    ストレスも関係することがある

    精神的なストレスを感じると、無意識のうちに首や肩へ力が入りやすくなります。

    ストレートネックによる筋肉への負担にストレスが重なることで、頭痛を起こしやすくなることがあります。


    日常生活で気を付けたいこと

    ストレートネックと指摘された場合でも、次のようなことを意識すると首や肩への負担を軽減しやすくなります。

    • 長時間同じ姿勢を避ける
    • 1時間に1回は身体を動かす
    • 首や肩のストレッチを行う
    • スマホを長時間見続けない
    • 適度な運動を取り入れる
    • 十分な睡眠をとる

    ▶頭痛を和らげる首のストレッチ5選

    ▶肩こり頭痛におすすめのストレッチ


    身体の状態も影響することがある

    緊張型頭痛では、首や肩の筋肉の緊張に加え、自律神経のバランスの変化、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環などが身体の状態に影響していると考えられるケースもあります。

    これらが重なることで、筋肉の緊張が続き、頭痛を繰り返しやすい身体の状態につながる可能性があります。


    こんな頭痛は病院を受診しましょう

    ストレートネックと指摘されている方でも、頭痛の中には重大な病気が隠れていることがあります。

    次のような症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。

    • 突然の激しい頭痛
    • 今まで経験したことのない頭痛
    • 手足の麻痺やしびれがある
    • ろれつが回らない
    • 意識障害がある
    • 高熱を伴う

    ▶危険な頭痛について詳しくはこちら


    整体でサポートできること

    緊張型頭痛を繰り返す方では、首や肩の筋肉の緊張、自律神経のバランスの変化、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環などが身体の状態に影響していると考えられるケースもあります。

    当院では、一人ひとりの頭痛の特徴や身体の状態を丁寧に評価し、頭痛を繰り返しにくい身体づくりを目指した施術を行っています。

    ▶整体で頭痛は改善する?詳しくはこちら

    ▶頭痛専門整体Cielの施術について


    まとめ

    ストレートネックそのものが頭痛の原因と断定できるわけではありませんが、首や肩の筋肉へ負担がかかりやすくなることで、緊張型頭痛につながることがあります。

    長時間同じ姿勢を避けたり、首や肩をこまめに動かしたりすることは、頭痛予防にも役立ちます。

    突然の激しい頭痛や神経症状を伴う場合は、重大な病気の可能性もあるため、速やかに医療機関を受診しましょう。


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    頭痛専門整体Cielでは、一人ひとりの頭痛の特徴や身体の状態を丁寧に評価し、首や肩の筋肉の緊張、自律神経のバランス、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環などを総合的に考えながら、頭痛を繰り返しにくい身体づくりをサポートしています。

    慢性的な緊張型頭痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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