天気頭痛は温める?冷やす?
天気頭痛は温める?冷やす?症状に合わせた対処法を解説
「天気頭痛がするときは温めた方がいいの?」
「首を冷やした方が楽になるって本当?」
このような疑問を持つ方は多いでしょう。
天気頭痛は、気圧や気温、湿度の変化によって起こる頭痛の総称です。
天気頭痛の多くは片頭痛が関係しているため、症状によって温める・冷やすを使い分けることが大切です。
この記事では、天気頭痛では温めるべきか冷やすべきか、それぞれの考え方について解説します。
天気頭痛は冷やす?温める?
天気頭痛の多くは片頭痛が関係しているため、ズキズキと脈打つような痛みがある場合は、冷やすことで症状が和らぐことがあります。
一方で、首や肩の筋肉の緊張が強く、肩こりや首こりが目立つ場合は、温めることで筋肉がほぐれ、楽になることもあります。
症状に応じて使い分けることが大切です。
冷やした方がよい場合
次のような症状がある場合は、冷やすことで楽になることがあります。
- ズキズキと脈打つような頭痛
- 頭を動かすと痛みが強くなる
- 吐き気を伴う
- 光や音がつらい
保冷剤や冷たいタオルをタオルで包み、こめかみや額などを軽く冷やす程度にしましょう。
冷やし過ぎには注意が必要です。
温めた方がよい場合
次のような症状では、温めることで楽になることがあります。
- 首や肩のこりが強い
- 筋肉が張っている感じがする
- 頭全体が重い感じがする
- 緊張型頭痛が関係している
入浴や蒸しタオルなどで首や肩を温めると、筋肉の緊張が和らぐことがあります。
迷ったときはどうする?
天気頭痛では、片頭痛と緊張型頭痛の両方の特徴がみられることもあります。
ズキズキする痛みが強いときは冷やし、首や肩の筋肉の緊張が強い場合は温めるなど、自分の症状に合わせて対処しましょう。
症状が悪化する場合は無理をせず、休息を優先することが大切です。
身体の状態も影響することがある
天気頭痛では、自律神経のバランスの変化だけでなく、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環などが身体の状態に影響していると考えられるケースもあります。
そのため、その場の対処だけでなく、頭痛を繰り返しにくい身体づくりを目指すことも大切です。
こんな頭痛は病院を受診しましょう
「いつもの天気頭痛」と思っていても、重大な病気が隠れていることがあります。
次のような症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。
- 突然の激しい頭痛
- 今まで経験したことのない頭痛
- 手足の麻痺やしびれがある
- ろれつが回らない
- 意識障害がある
- 高熱を伴う
また、MRIで異常がないと言われても頭痛が続く場合は、頭痛の種類を見直すことも大切です。
整体でサポートできること
病院で重大な病気ではないことが確認されても、天気が悪くなるたびに頭痛を繰り返して悩まれている方は少なくありません。
当院では、一人ひとりの頭痛の特徴や身体の状態を丁寧に評価し、自律神経のバランス、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環などを総合的に考えながら、頭痛を繰り返しにくい身体づくりをサポートしています。
まとめ
天気頭痛の多くは片頭痛が関係しているため、ズキズキする痛みがあるときは冷やすことで症状が和らぐことがあります。
一方で、首や肩の筋肉の緊張が強い場合は、温めることで楽になることもあります。
自分の頭痛の特徴に合わせて対処し、頭痛を繰り返す場合は身体全体の状態を見直すことも大切です。
関連記事
- 天気頭痛とは?原因・症状・治し方
- 天気頭痛が起きたときの対処法
- 天気頭痛は治る?改善するためのポイント
- 気圧の変化で頭痛が悪化する仕組み
- 片頭痛とは?原因・症状・治し方
- 緊張型頭痛とは?原因・症状・治し方
- 頭痛の原因は首こり?なぜ首が痛むと頭痛が起こるのか
- 頭痛専門整体Cielの施術について
🕊️頭痛専門整体Ciel
「天気頭痛のたびに温めるか冷やすか迷ってしまう」「頭痛を繰り返さない身体を目指したい」とお悩みではありませんか?
頭痛専門整体Cielでは、一人ひとりの頭痛の特徴や身体の状態を丁寧に評価し、自律神経のバランス、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環などを総合的に考えながら、頭痛を繰り返しにくい身体づくりをサポートしています。
天気による頭痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。



