後頭神経痛で頭頂部まで痛むことはある?
後頭神経痛で頭頂部まで痛むことはある?痛みが広がる理由を解説
「後頭部だけでなく頭頂部まで痛いけれど、後頭神経痛なの?」
「痛みが頭のてっぺんまで広がるのはなぜ?」
このような疑問を持つ方は多いでしょう。
後頭神経痛では、後頭部だけでなく耳の後ろや頭頂部まで痛みが広がることがあります。
これは、後頭神経が頭頂部付近まで分布しているためです。
この記事では、後頭神経痛で頭頂部まで痛みが広がる理由や、他の頭痛との違いについて解説します。
後頭神経痛で頭頂部まで痛むことはある?
あります。
後頭神経は後頭部から頭頂部付近まで走行しているため、神経が刺激されると頭頂部まで痛みが広がることがあります。
そのため、後頭部だけでなく頭のてっぺんに痛みを感じる方も少なくありません。
頭頂部まで痛みが広がる理由
後頭神経痛では、後頭神経が刺激されることで、神経が分布する範囲に沿って痛みが現れます。
そのため、後頭部から耳の後ろ、さらに頭頂部まで痛みが広がることがあります。
痛みは「ビリッ」「ズキッ」「ピリピリ」と表現されることが多く、数秒から数分程度で治まることが特徴です。
こんな症状を伴うことがあります
頭頂部の痛み以外にも、次のような症状がみられることがあります。
- 後頭部の電気が走るような痛み
- ズキッとする鋭い痛み
- ピリピリ・チクチクする痛み
- 耳の後ろの痛み
- 髪を触ると痛い
- 首や肩のこり
片頭痛との違い
片頭痛でも頭頂部が痛むことがありますが、痛み方には違いがあります。
後頭神経痛は一瞬の電気が走るような鋭い痛みが特徴であるのに対し、片頭痛はズキズキと脈打つような痛みが数時間から数日続くことがあります。
症状だけでは区別が難しいこともあるため、自己判断は避けましょう。
身体の状態も影響することがある
後頭神経痛では、後頭神経への刺激だけでなく、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなどが身体の状態に影響していると考えられるケースもあります。
そのため、神経だけに注目するのではなく、身体全体の状態を整えることも大切です。
こんな症状がある場合は病院を受診しましょう
頭頂部の痛みでも、重大な病気が隠れていることがあります。
次のような症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。
- 突然の激しい頭痛
- 今まで経験したことのない頭痛
- 手足の麻痺やしびれがある
- ろれつが回らない
- 意識障害がある
- 高熱を伴う
また、MRIで異常がないと言われても頭痛が続く場合は、頭痛の種類を見直すことも大切です。
整体でサポートできること
病院で重大な病気ではないことが確認されても、後頭部から頭頂部にかけての痛みを繰り返して悩まれている方は少なくありません。
当院では、一人ひとりの症状や身体の状態を丁寧に評価し、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなどを総合的に考えながら、後頭神経への負担を軽減し、再発しにくい身体づくりをサポートしています。
まとめ
後頭神経痛では、後頭神経が頭頂部まで分布しているため、後頭部だけでなく頭頂部まで痛みが広がることがあります。
電気が走るような鋭い痛みや、ピリピリ・チクチクした痛みが特徴で、片頭痛などとは痛み方が異なることがあります。
頭頂部の痛みを繰り返す場合は、医療機関で診断を受けたうえで、身体全体の状態も見直していきましょう。
関連記事
- 後頭神経痛とは?原因・症状・治し方
- 後頭神経痛はなぜ起こる?原因を詳しく解説
- 後頭神経痛の症状一覧
- 後頭神経痛で耳の後ろが痛い原因
- 後頭神経痛で電気が走るような痛みが起こる原因
- 片頭痛とは?原因・症状・治し方
- MRIで異常なしと言われた頭痛の原因とは?
- 頭痛専門整体Cielの施術について
🕊️頭痛専門整体Ciel
「後頭部だけでなく頭頂部まで痛みが広がる」「電気が走るような痛みを繰り返している」とお悩みではありませんか?
頭痛専門整体Cielでは、一人ひとりの症状や身体の状態を丁寧に評価し、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなどを総合的に考えながら、後頭神経への負担を軽減し、再発しにくい身体づくりをサポートしています。
頭頂部まで広がる痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。



