月経周期による頭痛におすすめのストレッチ
月経周期による頭痛におすすめのストレッチ|首や肩の緊張をやさしくほぐそう
「生理前になると頭痛がつらい…」
「ストレッチで少しでも楽になる?」
このような疑問を持つ方は多いでしょう。
月経周期による頭痛は女性ホルモンの変動が大きく関係していますが、首や肩の筋肉の緊張が加わることで症状が強くなることもあります。
そのため、無理のない範囲でストレッチを行い、筋肉の緊張を和らげることが症状の軽減につながる場合があります。
この記事では、月経周期による頭痛におすすめのストレッチを紹介します。
月経周期による頭痛におすすめのストレッチ
頭痛が強くないときは、次のようなストレッチがおすすめです。
- 首をゆっくり左右に倒す
- 首をゆっくり左右に回す
- 肩を大きく回す
- 肩甲骨を寄せる運動
- 胸を開くストレッチ
呼吸を止めず、痛みが出ない範囲でゆっくり行いましょう。
首の横を伸ばすストレッチ
椅子に座った状態で背筋を伸ばし、頭をゆっくり横へ倒します。
首の横が心地よく伸びる位置で15〜30秒ほどキープし、左右それぞれ行いましょう。
肩を回すストレッチ
肩を前後に大きくゆっくり回します。
肩甲骨を意識しながら動かすことで、肩周囲の筋肉がほぐれやすくなります。
胸を開くストレッチ
両手を後ろで組み、胸を軽く開くように肩甲骨を寄せます。
胸の前や肩周りが伸びる程度で15〜30秒キープしましょう。
ストレッチをするときの注意点
ズキズキと強い頭痛や吐き気があるときは、無理にストレッチを行わず、まずは安静にすることが大切です。
痛みが落ち着いてから、無理のない範囲で行いましょう。
身体の状態も影響することがある
月経周期による頭痛では、女性ホルモンの変動だけでなく、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなどが身体の状態に影響していると考えられるケースもあります。
そのため、ストレッチだけで改善しない場合は、身体全体の状態を見直すことも大切です。
こんな症状がある場合は病院を受診しましょう
月経周期による頭痛と思っていても、次のような症状がある場合は別の病気が隠れている可能性があります。
- 突然の激しい頭痛
- 今まで経験したことのない頭痛
- 手足の麻痺やしびれ
- ろれつが回らない
- 意識障害がある
- 高熱を伴う
MRIで異常がないと言われた場合は?
MRIなどの検査で脳に異常がないと診断されても、月経周期による頭痛が続くことがあります。
その場合は、女性ホルモンの変動や筋肉の緊張などが関係している可能性があります。
整体でサポートできること
病院で重大な病気ではないことが確認されても、月経周期による頭痛を毎月繰り返して悩まれている方は少なくありません。
当院では、一人ひとりの症状や身体の状態を丁寧に評価し、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなどを総合的に考えながら、頭痛が起こりにくい身体づくりをサポートしています。
まとめ
月経周期による頭痛では、首や肩の筋肉の緊張を和らげるストレッチが症状の軽減につながることがあります。
ただし、ズキズキと強い頭痛や吐き気があるときは無理に行わず、安静を優先しましょう。
毎月頭痛を繰り返す場合は、生活習慣や身体全体の状態も見直しながら、必要に応じて専門家へ相談することをおすすめします。
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月経周期による頭痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。



