月経周期による頭痛は温める?冷やす?
月経周期による頭痛は温める?冷やす?症状に合わせた対処法を解説
「生理前の頭痛は温めたほうがいいの?」
「冷やしたほうが楽になるって本当?」
このような疑問を持つ方は多いでしょう。
月経周期による頭痛では、頭痛のタイプによって温めるほうがよい場合と、冷やすほうがよい場合があります。
この記事では、月経周期による頭痛で温めるべきか冷やすべきかについて解説します。
月経周期による頭痛は温める?冷やす?
ズキズキと脈打つような片頭痛の症状がある場合は、痛む部分を冷やしたほうが楽になることがあります。
一方で、首や肩の筋肉が強く緊張している場合は、首や肩を温めることで筋肉がほぐれ、痛みが和らぐことがあります。
頭そのものを温めると、症状が悪化する場合もあるため注意が必要です。
冷やしたほうがよいケース
次のような症状がある場合は、冷却が症状の緩和につながることがあります。
- ズキズキと脈打つ痛み
- 身体を動かすと悪化する
- 吐き気を伴う
- 光や音がつらい
保冷剤や冷却シートをタオルで包み、額やこめかみなどを短時間冷やす方法があります。
温めたほうがよいケース
首や肩の筋肉の緊張が強い場合は、首や肩を温めることで血流がよくなり、筋肉の緊張が和らぐことがあります。
蒸しタオルや入浴などで身体を温めるのも一つの方法ですが、頭痛が悪化する場合は無理をしないようにしましょう。
身体の状態も影響することがある
月経周期による頭痛では、女性ホルモンの変動だけでなく、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなどが身体の状態に影響していると考えられるケースもあります。
そのため、温める・冷やすだけで改善しない場合は、身体全体の状態を整えることも大切です。
こんな症状がある場合は病院を受診しましょう
月経周期による頭痛と思っていても、次のような症状がある場合は別の病気が隠れている可能性があります。
- 突然の激しい頭痛
- 今まで経験したことのない頭痛
- 手足の麻痺やしびれ
- ろれつが回らない
- 意識障害がある
- 高熱を伴う
MRIで異常がないと言われた場合は?
MRIなどの検査で脳に異常がないと診断されても、月経周期による頭痛が続くことがあります。
その場合は、女性ホルモンの変動による片頭痛などが原因となっている可能性があります。
整体でサポートできること
病院で重大な病気ではないことが確認されても、月経周期による頭痛を毎月繰り返して悩まれている方は少なくありません。
当院では、一人ひとりの症状や身体の状態を丁寧に評価し、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなどを総合的に考えながら、頭痛が起こりにくい身体づくりをサポートしています。
まとめ
月経周期による頭痛では、ズキズキとした片頭痛のような症状がある場合は冷やすことで楽になることがあります。
一方で、首や肩の筋肉の緊張が強い場合は、首や肩を温めることで症状が和らぐこともあります。
ご自身の症状に合わせて対処し、毎月頭痛を繰り返す場合は生活習慣や身体全体の状態も見直していきましょう。
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月経周期による頭痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。



