朝の頭痛

朝の頭痛に対する
頭痛整体法

☑️朝起きた時に頭痛がする

☑️頭痛で目が覚める

☑️頭皮に刺激が加わると痛む

☑️朝起きても肩がこっている

※学生の起立性調整障害についてはこちら→詳細

朝起きた時の頭痛の原因は、大きく3つに分かれます。緊張型頭痛・片頭痛・薬物乱用頭痛です。
緊張型頭痛の場合、慢性肩こり・寝すぎ・睡眠中の姿勢の悪さなどが原因で脳の血行不良が起きています。
片頭痛の場合、脳の血管が拡張することで血流が増加・脈拍が強まり、それが脳神経を刺激することで頭痛が起こります。

薬物乱用頭痛の場合は、頭痛薬や痛み止めを月に10~15日以上服用している状態が3ヶ月以上続く場合、薬物乱用頭痛の可能性が疑われます。

また睡眠時無呼吸症候群(睡眠中に呼吸が止まってしまう病気)も寝起きの頭痛を疑うものですので、心当たりがある場合は耳鼻咽喉科か呼吸器内科を受診されることをおすすめします。

その人の朝の頭痛がなにが原因となっているかをしっかり見極め、適切な施術を行います。

・トリガーポイント療法(硬くなった筋肉をピンポイントで捉えて緩める)
・セロトニン活性療法(体内のセロトニンを活性化)
・神経の調整(頭痛を起こす神経の圧迫を改善)
・頚椎の調整(頭痛を引き起こす頚椎のズレを正す)
・脳脊髄液の循環を促す(脳内にかかる圧を下げる)

※自分の頭痛が何なのかわからない、複数の症状がある、などもお気軽にご相談ください!

しっかりとしたカウンセリング・検査・施術であなたの体の状態を把握し適切な施術を行います!

※LINE・電話からでもご予約できます