緊張型頭痛でこめかみが痛くなる理由
緊張型頭痛でこめかみが痛くなる理由|締め付けられるような痛みの原因を解説
「こめかみが締め付けられるように痛い…」
「肩こりがひどくなると、こめかみまで痛くなる…」
このような症状は、緊張型頭痛でみられることがあります。
こめかみの痛みというと片頭痛を思い浮かべる方も多いですが、緊張型頭痛でもこめかみ周辺に痛みを感じることがあります。
この記事では、緊張型頭痛でこめかみが痛くなる理由や、片頭痛との違いについて詳しく解説します。
緊張型頭痛でこめかみが痛くなることはある
緊張型頭痛では、こめかみ周辺に締め付けられるような痛みを感じることがあります。
特に次のような症状がみられることがあります。
- 両側のこめかみが痛い
- 締め付けられるような痛み
- 頭全体が重たい感じがする
- 肩こりや首こりを伴う
- 夕方になると悪化しやすい
なぜこめかみが痛くなるの?
緊張型頭痛では、首や肩、頭の筋肉が緊張することで、こめかみ周辺にも痛みが広がることがあります。
長時間同じ姿勢や精神的なストレスが続くと、筋肉の緊張が持続し、頭全体を締め付けられるような痛みとして感じられることがあります。
長時間同じ姿勢による影響
デスクワークやスマートフォンの使用が続くと、首や肩の筋肉だけでなく、頭の筋肉にも負担がかかります。
筋肉の緊張が続くことで、こめかみ周辺に違和感や痛みが現れることがあります。
ストレスによる筋肉の緊張
精神的なストレスを感じると、無意識のうちに顔や肩へ力が入りやすくなります。
この状態が続くことで、頭の側面にある筋肉も緊張し、こめかみの痛みにつながることがあります。
片頭痛との違い
こめかみが痛いからといって、必ずしも緊張型頭痛とは限りません。
片頭痛でもこめかみが痛くなることがあります。
一般的には、緊張型頭痛は締め付けられるような痛み、片頭痛はズキズキと脈打つような痛みが特徴です。
また、片頭痛では吐き気や光・音への過敏さを伴うことがあります。
こめかみの痛みを和らげる方法
緊張型頭痛が疑われる場合は、次のようなことを意識してみましょう。
- 長時間同じ姿勢を避ける
- こまめに休憩を取る
- 首や肩のストレッチを行う
- 適度に身体を動かす
- 十分な睡眠をとる
- ストレスをため込み過ぎない
身体の状態も影響することがある
緊張型頭痛では、首や肩の筋肉の緊張に加え、自律神経のバランスの変化、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環などが身体の状態に影響していると考えられるケースもあります。
これらが重なることで、首や肩、頭の筋肉の緊張が続き、こめかみの痛みや頭痛を繰り返しやすい身体の状態につながる可能性があります。
こんなこめかみの痛みは病院を受診しましょう
こめかみの痛みの中には、重大な病気が隠れていることもあります。
次のような症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。
- 突然の激しい頭痛
- 今まで経験したことのない頭痛
- 手足の麻痺やしびれがある
- ろれつが回らない
- 意識障害がある
- 高熱を伴う
整体でサポートできること
緊張型頭痛を繰り返す方では、首や肩の筋肉の緊張、自律神経のバランスの変化、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環などが身体の状態に影響していると考えられるケースもあります。
当院では、一人ひとりの頭痛の特徴や身体の状態を丁寧に評価し、頭痛を繰り返しにくい身体づくりを目指した施術を行っています。
まとめ
緊張型頭痛では、首や肩、頭の筋肉の緊張などが影響し、こめかみに締め付けられるような痛みが現れることがあります。
一方で、片頭痛でもこめかみが痛くなることがあるため、痛み方や伴う症状を確認することが大切です。
突然の激しい頭痛や神経症状を伴う場合は、重大な病気の可能性もあるため、速やかに医療機関を受診しましょう。
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慢性的な緊張型頭痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。



