緊張型頭痛で目の奥が痛いことはある?
緊張型頭痛で目の奥が痛いことはある?考えられる原因と見分け方を解説
「頭痛と一緒に目の奥まで痛くなる…」
「目を使い過ぎると頭痛もひどくなる気がする…」
目の奥の痛みがあると、「緊張型頭痛なのかな?」と不安になる方も多いでしょう。
実際には、緊張型頭痛で目の周囲や目の奥に違和感や痛みを感じることがありますが、片頭痛や群発頭痛など他の頭痛でも目の奥が痛くなることがあります。
この記事では、緊張型頭痛と目の奥の痛みの関係や、他の頭痛との違いについて詳しく解説します。
緊張型頭痛で目の奥が痛くなることはある
緊張型頭痛では、目の奥や目の周囲に重だるさや痛みを感じることがあります。
特に次のような症状がみられることがあります。
- 目の奥が重い
- 目の疲れと一緒に頭痛が起こる
- 額から目の周囲まで締め付けられる感じがする
- 長時間パソコン作業をすると悪化する
- 首や肩のこりを伴う
なぜ目の奥が痛くなるの?
デスクワークやスマートフォンの使用などで目を酷使すると、目の周囲や首・肩の筋肉へ負担がかかります。
これらの筋肉が緊張することで、目の奥が重だるく感じたり、頭痛と一緒に違和感が現れたりすることがあります。
また、長時間同じ姿勢が続くことも症状を悪化させる要因の一つです。
目の疲れ(眼精疲労)との関係
目を長時間使い続けると、眼精疲労が起こりやすくなります。
眼精疲労によって首や肩の筋肉も緊張しやすくなり、緊張型頭痛を誘発することがあります。
そのため、「目の疲れ」と「肩こり」「頭痛」が同時に現れる方も少なくありません。
片頭痛や群発頭痛との違い
目の奥が痛いからといって、必ずしも緊張型頭痛とは限りません。
片頭痛では、ズキズキと脈打つような痛みとともに目の奥が痛むことがあります。
また、群発頭痛では、片側の目の奥に非常に強い痛みが起こることが特徴です。
頭痛の種類によって治療法や対処法は異なるため、症状を見分けることが大切です。
目の奥が痛いときの対処法
緊張型頭痛が疑われる場合は、次のようなことを意識してみましょう。
- 長時間同じ姿勢を避ける
- 1時間に1回は休憩を取る
- 目を休ませる
- 首や肩のストレッチを行う
- 十分な睡眠をとる
- ストレスをため込み過ぎない
身体の状態も影響することがある
緊張型頭痛では、首や肩の筋肉の緊張に加え、自律神経のバランスの変化、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環などが身体の状態に影響していると考えられるケースもあります。
これらが重なることで、首や肩、目の周囲の筋肉の緊張が続き、頭痛を繰り返しやすい身体の状態につながる可能性があります。
こんな目の奥の痛みは病院を受診しましょう
目の奥の痛みの中には、重大な病気が隠れていることもあります。
次のような症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。
- 突然の激しい頭痛
- 今まで経験したことのない頭痛
- 急激な視力低下
- 物が見えにくい
- 手足の麻痺やしびれがある
- 意識障害がある
- 高熱を伴う
整体でサポートできること
緊張型頭痛を繰り返す方では、首や肩の筋肉の緊張、自律神経のバランスの変化、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環などが身体の状態に影響していると考えられるケースもあります。
当院では、一人ひとりの頭痛の特徴や身体の状態を丁寧に評価し、頭痛を繰り返しにくい身体づくりを目指した施術を行っています。
まとめ
緊張型頭痛では、首や肩の筋肉の緊張や眼精疲労などが影響し、目の奥に重だるさや痛みを感じることがあります。
一方で、片頭痛や群発頭痛、眼科の病気でも目の奥が痛くなることがあるため、症状の特徴を見極めることが大切です。
突然の激しい頭痛や視力低下などを伴う場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。
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慢性的な緊張型頭痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。



