薬物乱用頭痛の症状一覧
薬物乱用頭痛の症状一覧|こんな頭痛は薬の飲み過ぎが原因かもしれません
「毎日のように頭痛がする…」
「薬を飲んでもすぐに頭痛が戻ってしまう…」
このような症状が続いている場合は、薬物乱用頭痛の可能性があります。
薬物乱用頭痛は、頭痛薬を頻繁に服用することで起こる頭痛です。
片頭痛や緊張型頭痛とは症状が少し異なることもあり、早めに気付くことが大切です。
この記事では、薬物乱用頭痛でみられる主な症状について解説します。
薬物乱用頭痛の主な症状一覧
薬物乱用頭痛では、次のような症状がみられます。
- 頭痛が毎日のように起こる
- 朝起きたときから頭痛がある
- 薬を飲むと一時的に楽になる
- 薬が切れると再び頭痛が起こる
- 以前より薬が効きにくくなった
- 頭痛薬を飲む回数が増えている
- 頭全体が重いように痛むことがある
- 片頭痛のようなズキズキした痛みが混ざることもある
これらの症状が続く場合は、薬物乱用頭痛が疑われます。
なぜ薬を飲んでも頭痛が続くの?
薬物乱用頭痛では、頭痛薬を頻繁に使用することで、脳が痛みに敏感な状態になっていると考えられています。
その結果、薬が切れるたびに頭痛が起こり、再び薬を飲むという悪循環に陥ることがあります。
元の頭痛が隠れていることもある
薬物乱用頭痛の背景には、片頭痛や緊張型頭痛が隠れていることが少なくありません。
そのため、薬を減らすだけではなく、元の頭痛に対する治療も重要になります。
こんな場合は薬物乱用頭痛を疑いましょう
- 月に何度も頭痛薬を飲んでいる
- 薬がないと不安になる
- 薬を飲む回数が以前より増えている
- 毎日のように頭痛がある
- 薬を飲んでも以前ほど効かない
当てはまる場合は、医療機関へ相談することをおすすめします。
身体の状態も影響することがある
薬物乱用頭痛は薬の使い過ぎだけでなく、その背景に片頭痛や緊張型頭痛などが隠れていることも少なくありません。
当院では、それらに加えて、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなども身体の状態に影響しているケースがあると考えています。
こんな症状がある場合は病院を受診しましょう
薬物乱用頭痛と思っていても、次のような症状がある場合は危険な病気が隠れている可能性があります。
- 突然の激しい頭痛
- 今まで経験したことのない頭痛
- 手足の麻痺やしびれ
- ろれつが回らない
- 意識障害がある
- 高熱を伴う
- 視力が急激に低下する
MRIで異常がないと言われた場合は?
MRIなどの検査で脳に異常がないと診断されても、薬物乱用頭痛が原因となっていることがあります。
重大な病気が否定された後は、薬の使い方を見直し、適切な治療を受けることが大切です。
整体でサポートできること
病院で重大な病気ではないことが確認されても、頭痛を繰り返し、薬が手放せない状態に悩まれている方は少なくありません。
当院では、一人ひとりの身体の状態を丁寧に評価し、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなどを総合的に考えながら、頭痛が起こりにくい身体づくりをサポートしています。
まとめ
薬物乱用頭痛では、「毎日のような頭痛」「薬が切れると再び頭痛が起こる」「薬が効きにくくなる」などの症状がみられます。
背景には片頭痛や緊張型頭痛が隠れていることも多いため、薬だけに頼らず、原因に対する治療を行うことが重要です。
頭痛薬を飲む回数が増えている方は、早めに医療機関へ相談しましょう。
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頭痛専門整体Cielでは、まず医療機関で重大な病気ではないことを確認していただいたうえで、一人ひとりの身体の状態を丁寧に評価します。首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなどを総合的に考えながら、頭痛が起こりにくい身体づくりをサポートしています。
薬物乱用頭痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。



