薬物乱用頭痛

薬物乱用頭痛に対する
頭痛整体法

☑️月に10日以上、頭痛薬や痛み止めを飲んでいる

☑️明け方や起床時に頭痛がする

薬物乱用頭痛は、正しくは「薬剤の使用過多による頭痛」と呼ばれます。

頭痛薬や痛み止めを月に10~15日以上服用している状態が3ヶ月以上続く場合、薬物乱用頭痛の可能性が疑われます。
明け方や起床時に頭痛になることが多いです。

薬を中止したときの典型的な離断症状は2~10日間続くといわれ、薬剤別によって日数は差があるという報告もあります。

“過剰に服用している薬を中止する”ことがまず大切です。
①カウンセリングと検査により、元々の頭痛の原因を特定し、原因の頭痛の改善
②それにより日々の頭痛が軽減していくため薬の服用が自然と減少
③離断症状が現れるが、施術で頭痛緩和を図り離断症状の時期を乗り切る
④離断症状・原因の頭痛が改善し、頭痛のない生活に

※離断症状の時期は辛いですが、薬物依存から抜け出すために一緒に頑張りましょう!

※自分の頭痛が何なのかわからない、複数の症状がある、などもお気軽にご相談ください!

しっかりとしたカウンセリング・検査・施術であなたの体の状態を把握し適切な施術を行います!