危険な頭痛|命に関わる頭痛の見分け方と受診の目安
危険な頭痛|すぐ病院へ行くべき頭痛の特徴を頭痛専門整体師が解説
頭痛の多くは片頭痛や緊張型頭痛など命に関わらない頭痛ですが、中には脳の病気が原因となる危険な頭痛もあります。
「いつもの頭痛だから大丈夫」と思ってしまうと、重大な病気を見逃してしまうことがあります。
このページでは、
- 危険な頭痛の特徴
- 救急受診が必要な症状
- 考えられる病気
- MRIやCTが必要なケース
- 整体で対応できる頭痛との違い
について分かりやすく解説します。
一方で、病院で検査を受けても異常がなく、慢性的な頭痛が続いている場合は、整体がお力になれるケースもあります。
→MRIで異常なしの頭痛について
危険な頭痛とは?
危険な頭痛とは、脳や血管、感染症などが原因となって起こる頭痛です。
特に注意が必要なのは、
- 脳出血
- くも膜下出血
- 脳梗塞
- 髄膜炎
- 脳腫瘍
などです。
これらは早期治療が非常に重要です。
このような頭痛はすぐ病院を受診してください
今まで経験したことがない激しい頭痛
突然、
「バットで殴られたような痛み」
「人生最悪の頭痛」
が出た場合は救急受診が必要です。
急に始まった頭痛
数秒〜数分で急激に痛くなった場合
手足のしびれや麻痺がある
- 手足が動かない
- 力が入らない
- 顔がゆがむ
ろれつが回らない
会話ができない
言葉が出ない
意識がぼんやりする
眠気
意識障害
けいれんが起きた
- 発熱
- 首が前に倒れない
- 嘔吐
髄膜炎などが疑われます。
高熱・首が硬い
初めてのけいれんでは早急な受診が必要です
頭をぶつけた後の頭痛
転倒や事故後の頭痛も注意が必要です。
考えられる病気
くも膜下出血
特徴
- 突然の激痛
- 嘔吐
- 意識障害
脳出血
特徴
- 激しい頭痛
- 手足の麻痺
- ろれつが回らない
脳梗塞
特徴
- 麻痺
- めまい
- 言葉が出ない
髄膜炎
特徴
- 高熱
- 強い頭痛
- 首が硬い
脳腫瘍
特徴
- 徐々に悪化する頭痛
- 朝方に強い
- 吐き気
MRI・CTが必要になるケース
次のような場合は医療機関で画像検査を受けましょう。
- 初めての強い頭痛
- 急に始まった頭痛
- 神経症状がある
- 発熱がある
- 頭部外傷後
- 50歳以降に初めて起きた頭痛
- がんや免疫疾患がある
命に関わらない頭痛との違い
多くの慢性的な頭痛は
- 片頭痛
- 緊張型頭痛
- 後頭神経痛
- 天気頭痛
などです。
これらは生活に大きな支障をきたしますが、脳卒中などとは異なる頭痛です。
ただし、自己判断は危険なため、初めての頭痛やいつもと違う症状がある場合は医療機関を受診してください。
病院で異常がなかった頭痛は整体で改善が期待できます
MRIやCTで異常がなく、
と診断された場合は、神経や首の機能、自律神経の乱れなどが関係していることがあります。
頭痛専門整体Cielでは、
- 頚椎の調整
- 後頭部周囲の筋緊張の改善
- 脳脊髄液循環を整える施術
を行い、慢性的な頭痛の改善を目指しています。
よくある質問
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まとめ
危険な頭痛は、突然の激しい痛みや麻痺、意識障害、発熱などを伴うことが多く、早期の受診が命を守ることにつながります。
一方で、検査で異常がないと診断された慢性的な頭痛は、片頭痛や緊張型頭痛などの可能性があり、適切なケアや施術によって改善が期待できます。
いつもと違う頭痛や不安な症状がある場合は、まず医療機関を受診し、重大な病気がないことを確認することが大切です。



