MRIで異常なしと言われた群発頭痛
MRIで異常なしと言われた群発頭痛|原因と対処法を解説
「MRIでは異常なしと言われたのに、目の奥が激しく痛む…」
「検査で異常がないのに群発頭痛と診断されることはある?」
このような疑問や不安を抱える方は少なくありません。
群発頭痛は、MRIやCTで異常が見つからないことが多い一次性頭痛の一つです。
しかし、初めての激しい頭痛では、脳の重大な病気を除外するために画像検査が重要になります。
この記事では、MRIで異常なしと言われた群発頭痛について解説します。
MRIで異常なしと言われたのに群発頭痛になることはある?
はい、あります。
群発頭痛は、脳腫瘍や脳出血などのようにMRIで異常が見つかる病気ではなく、画像検査では異常が認められないことが一般的です。
そのため、MRIで重大な病気が否定されたうえで、症状や経過から群発頭痛と診断されることがあります。
MRIを受ける目的とは?
MRIは群発頭痛を直接診断するためというよりも、脳の重大な病気が隠れていないかを確認するために行われます。
例えば、次のような病気を除外する目的があります。
- 脳腫瘍
- 脳出血
- くも膜下出血
- 脳梗塞
これらが否定されたうえで、群発頭痛と診断されることがあります。
群発頭痛の特徴
群発頭痛では、次のような特徴がみられます。
- 片側の目の奥が激しく痛む
- 15分〜3時間程度続く
- 毎日ほぼ同じ時間帯に起こることがある
- 涙・鼻水・目の充血を伴う
- 群発期に集中して起こる
MRIで異常がなくても治療は必要
MRIで異常がなかったからといって、治療が不要というわけではありません。
群発頭痛では、トリプタン製剤や高濃度酸素吸入療法などの急性期治療や、群発期の予防治療が行われます。
症状が続く場合は、医療機関で適切な治療を受けましょう。
身体の状態も影響することがある
群発頭痛の詳しい原因はまだ解明されていませんが、視床下部や三叉神経、自律神経などが関係していると考えられています。
当院では、それらに加えて、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなども身体の状態に影響しているケースがあると考えています。
こんな症状がある場合は再度受診しましょう
MRIで異常がなかった場合でも、次のような症状が新たに現れた場合は再度医療機関を受診してください。
- 頭痛の性質が大きく変わった
- 麻痺やしびれが出てきた
- ろれつが回らない
- 意識障害がある
- 高熱を伴う
- けいれんが起こった
整体を受けるタイミングは?
病院で重大な病気ではないことが確認されたあとも、群発頭痛によるつらい症状に悩まれている方は少なくありません。
当院では、一人ひとりの身体の状態を丁寧に評価し、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなどを総合的に考えながら、身体が本来の働きをしやすい状態づくりをサポートしています。
まとめ
群発頭痛は、MRIで異常が認められないことが多い頭痛です。
MRIは脳腫瘍や脳出血などの重大な病気を除外するために重要な検査であり、異常がなかった場合でも群発頭痛に対する適切な治療が必要です。
症状が変化した場合や新たな神経症状が現れた場合は、再度医療機関を受診しましょう。
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🕊️頭痛専門整体Ciel
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頭痛専門整体Cielでは、まず医療機関で重大な病気ではないことを確認していただくことを大切にしています。そのうえで、一人ひとりの身体の状態を丁寧に評価し、首や肩の筋肉の緊張、頭蓋骨や頚椎の機能的なバランス、脳脊髄液の循環、自律神経のバランスなどを総合的に考えながら、身体が本来の働きをしやすい状態づくりをサポートしています。
群発頭痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。



