薬物乱用頭痛とは?原因・症状・対処法

毎日のように鎮痛薬を飲んでいる
薬はよくないとわかっていても他に対処法がない
薬が効きにくくなってきた
薬物乱用型頭痛とは?
「薬を飲んでもすぐに頭痛がぶり返す。」
「頭痛がするたびに痛み止めを飲んでいたら、以前より頭痛が増えてしまった。」
このような症状が続いている場合、薬物乱用頭痛(Medication Overuse Headache:MOH)の可能性があります。
薬物乱用頭痛とは、頭痛薬を頻繁に服用することで、かえって頭痛が慢性化してしまう頭痛です。
もともとの頭痛を改善するために飲んでいた薬が、結果として新たな頭痛を引き起こすという悪循環に陥ることが特徴です。
●国際頭痛分類で定義されている頭痛
●一次性頭痛ではなく二次性頭痛に分類
頭痛は大きく一次性頭痛と二次性頭痛に分けられます。
一次性頭痛には、
などがあり、頭痛そのものが病気です。
一方、薬物乱用頭痛は薬剤の過剰使用によって引き起こされる頭痛であるため、二次性頭痛に分類されています。
つまり、薬物乱用頭痛は最初から発症する頭痛ではなく、多くの場合は片頭痛や緊張型頭痛などがあり、その治療の過程で生じる頭痛です。
●頭痛薬の飲み過ぎによって起こる
薬物乱用頭痛は、市販薬・処方薬を問わず、頭痛薬を頻繁に服用することで起こる可能性があります。
頭痛が起こるたびに薬を飲み続けると、脳の痛みを感じる仕組みが過敏になり、薬が切れるたびに頭痛が起こりやすくなると考えられています。
そのため、
「頭痛があるから薬を飲む」という行動が、
「薬を飲まないと頭痛が起こる」という状態へ
変化してしまうことがあります。
●片頭痛や緊張型頭痛から移行することが多い
薬物乱用頭痛の多くは、片頭痛や緊張型頭痛がある方に起こります。
「片頭痛が月に数回だったので鎮痛薬を飲んでいた」
↓
「頭痛の日が増えて薬を飲む回数も増えた」
↓
「薬を飲んでもすぐ頭痛が戻る」
↓
「ほぼ毎日頭痛がする」
という経過をたどるケースは少なくありません。
そのため、薬物乱用頭痛を改善するためには、薬を減らすだけではなく、もともとの片頭痛や緊張型頭痛を適切に治療することが重要になります。
▶片頭痛の詳細ページ
▶緊張型頭痛の詳細ページ
●診断の目安となる服用回数
薬物乱用頭痛では、服用している薬の種類によって診断の目安が異なります。
一般的には、
- ロキソニンやカロナールなどの鎮痛薬を月15日以上
- トリプタン製剤や複数の鎮痛薬、オピオイドなどを月10日以上
3か月を超えて使用している場合、薬物乱用頭痛が疑われます。
これはあくまで診断基準の目安であり、実際には頭痛の種類や服薬状況などを総合的に判断して診断されます。
●MRIやCTでは異常が見つからないことがほとんど
薬物乱用頭痛では、MRIやCTを受けても脳に異常が見つからないことがほとんどです。
これは薬物乱用頭痛が、脳出血や脳腫瘍などの構造的な異常によって起こるものではなく、痛みを感じる神経の働きが変化することで生じる頭痛だからです。
MRIやCTは危険な病気を除外するために重要な検査ですが、異常がない場合でも薬物乱用頭痛である可能性は十分にあります。
●頭痛の悪循環に陥ることが特徴
薬物乱用頭痛の最も大きな特徴は、頭痛と薬が悪循環を繰り返すことです。
頭痛が起こる→薬を飲む→薬の効果が切れる→また頭痛が起こる→さらに薬を飲む
このような状態が続くと、頭痛は徐々に慢性化し、薬も効きにくくなることがあります。

▶他の頭痛タイプ一覧はこちら
薬物乱用型頭痛の症状
薬物乱用頭痛の症状は、人によって現れ方が異なります。
もともと片頭痛だった方は片頭痛のような症状が続くこともあれば、緊張型頭痛だった方は鈍い痛みが慢性化することもあります。
そのため、「この症状があれば薬物乱用頭痛」と断定できるわけではありませんが、頭痛薬を頻繁に服用している方で頭痛が慢性化している場合は、薬物乱用頭痛の可能性があります。
●毎日のように頭痛が続く
薬物乱用頭痛の最も大きな特徴は、頭痛がほぼ毎日のように続くことです。
もともとは月に数回だった頭痛が、徐々に回数を増やし、気付けば毎日のように頭痛を感じるようになるケースが少なくありません。
「薬を飲まない日はほとんどない」という状態になっている場合は注意が必要です。
●朝起きたときから頭痛がある
薬物乱用頭痛では、朝起きた時点ですでに頭痛が始まっていることがあります。
本来であれば睡眠によって身体や神経は回復しますが、薬物乱用頭痛では痛みを感じる神経が過敏になっているため、目覚めと同時に頭痛を感じる方も少なくありません。
●痛み方はさまざま
薬物乱用頭痛の痛みは一つではありません。
頭全体が締め付けられるような鈍い痛みを感じる方もいれば、片頭痛のようにズキズキと脈打つ痛みを繰り返す方もいます。
これは、もともとの頭痛が片頭痛なのか緊張型頭痛なのかによって、症状が異なるためです。
そのため、症状だけで薬物乱用頭痛かどうかを判断することは難しく、服薬状況も含めて診断する必要があります。
●頭全体が痛くなることもある
薬物乱用頭痛では、痛みが頭全体に広がることがあります。
片頭痛では片側が痛むことが多い一方、薬物乱用頭痛になると左右差が分かりにくくなり、頭全体が重く痛むように感じる方も少なくありません。
●吐き気や光・音がつらくなることも
もともと片頭痛がある方では、
- 吐き気
- 嘔吐
- 光がまぶしい
- 音がつらい
- においに敏感になる
といった片頭痛特有の症状が続くことがあります。
薬物乱用頭痛では、これらの症状が改善しないまま慢性化し、日常生活に大きな支障をきたす場合もあります。
●首こり・肩こりを伴うこともある
薬物乱用頭痛では、首や肩のこりを感じる方も多くいます。
頭痛が続くことで首や肩の筋肉が緊張しやすくなり、逆に首や肩のこりが頭痛を悪化させるという悪循環に陥ることがあります。
特にデスクワークやスマートフォンの使用時間が長い方では、姿勢の影響も加わり、症状が強くなることがあります。
●薬を飲むと一時的に改善する
薬物乱用頭痛では、頭痛薬を飲むと一時的に痛みが軽くなることが多くあります。
そのため、「薬が効いている」と感じて服用を繰り返してしまいます。
しかし、これは根本的に改善しているわけではなく、薬の効果によって一時的に症状が抑えられている状態です。
●薬の効果が短くなってくる
薬物乱用頭痛が進行すると、
「薬が以前より効かなくなった」
「効いても数時間でまた痛くなる」
と感じることがあります。
その結果、さらに薬を飲む回数が増え、頭痛が慢性化するという悪循環が続いてしまいます。
●「以前とは違う頭痛」になったら注意が必要
薬物乱用頭痛は、単に頭痛の回数が増えるだけではありません。
「毎日のように頭痛がする」
「朝から頭が痛い」
「薬を飲んでもすぐに痛みが戻る」
「以前より薬が効きにくくなった」
といった変化は、薬物乱用頭痛のサインである可能性があります。
頭痛を我慢して無理を続けたり、自己判断で薬を飲み続けたりすると、さらに症状が慢性化することもあります。
薬物乱用型頭痛の原因
現在では、頭痛薬の頻繁な使用によって脳や神経の痛みを調節する仕組みが変化し、痛みに対して過敏な状態になることが大きく関係していると考えられています。
また、薬の飲み過ぎだけが原因ではなく、もともと片頭痛や緊張型頭痛などの一次性頭痛があることも重要な要因です。
●頭痛薬の飲み過ぎがきっかけになる
頭痛薬は本来、頭痛を和らげるための大切な治療薬です。
しかし、頭痛が起こるたびに頻繁に服用する状態が続くと、脳が薬の刺激に慣れてしまい、薬が切れるたびに頭痛が起こりやすくなることがあります。
その結果、
「頭痛がするから薬を飲む」
↓
「薬が切れるとまた頭痛がする」
↓
「再び薬を飲む」
という悪循環が生まれ、頭痛が慢性化してしまいます。
●痛みに対して過敏な状態になる
薬物乱用頭痛では、脳や神経が痛みを感じやすい状態(痛覚過敏)になっていると考えられています。
通常であれば問題にならない程度の刺激でも、痛みとして強く感じるようになり、頭痛が起こりやすくなります。
この状態になると、薬で一時的に痛みを抑えても根本的には改善せず、薬が切れるたびに再び頭痛が現れるようになります。
●三叉神経が過敏になる
片頭痛では、顔や頭の感覚を伝える三叉神経が重要な役割を担っています。
薬物乱用頭痛でも、頻繁な薬の使用によって三叉神経が過敏になり、わずかな刺激でも痛みを感じやすくなると考えられています。
そのため、薬物乱用頭痛は片頭痛と似た症状が現れることも多く、両者が重なっているケースも少なくありません。
●CGRPの関与も示唆されている
近年の研究では、片頭痛の原因物質の一つであるCGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)も薬物乱用頭痛に関係している可能性が示されています。
CGRPは三叉神経から放出され、痛みの情報を伝えたり、神経の炎症反応に関与したりする物質です。
薬物乱用頭痛では、このCGRPの働きが過剰になることで、頭痛が慢性化する一因になっているのではないかと考えられています。
●中枢性感作が慢性化
薬物乱用頭痛では、中枢性感作という状態も重要と考えられています。
中枢性感作とは、脳や脊髄など中枢神経が過敏になり、痛みの信号を通常より強く受け取ってしまう状態です。
その結果、本来であれば痛みにならない刺激でも頭痛として感じたり、痛みが長時間続いたりするようになります。
●もともとの片頭痛が大きく関係
薬物乱用頭痛の多くは、片頭痛がある方に発症します。
片頭痛の発作が増えることで鎮痛薬やトリプタン製剤を使用する回数が増え、その結果として薬物乱用頭痛へ移行してしまうケースは少なくありません。
つまり、薬物乱用頭痛は新しく発症した頭痛というよりも、片頭痛が慢性化する過程で起こる二次的な頭痛と考えられています。
●緊張型頭痛から移行することもある
薬物乱用頭痛は、緊張型頭痛の方にも起こることがあります。
首や肩のこりによる頭痛が続き、市販の鎮痛薬を繰り返し服用しているうちに、薬を飲まないと頭痛が治まらない状態になることがあります。
特に慢性緊張型頭痛では、薬の使用頻度が高くなりやすいため注意が必要です。
薬物乱用頭痛を悪化させる要因
薬物乱用頭痛は、単に「薬を飲み過ぎたから起こる」というだけではありません。
もともとの片頭痛や緊張型頭痛に加えて、生活習慣や身体の状態、心理的な要因が重なることで頭痛が悪化し、薬を飲む回数がさらに増えてしまうことがあります。
そのため、薬物乱用頭痛を改善するためには、薬の使用方法を見直すだけでなく、頭痛を悪化させる要因にも目を向けることが大切です。
●市販薬の使い過ぎ
ドラッグストアなどで購入できる市販薬は手軽に服用できるため、「少し痛いから飲んでおこう」と習慣化してしまうことがあります。
しかし、市販薬であっても頻繁に服用すると薬物乱用頭痛を引き起こす可能性があります。
●ロキソニン・カロナールの頻回使用
ロキソニンやカロナールなどの鎮痛薬は、頭痛の治療で広く使用されています。
これらの薬は適切に使用すれば症状を和らげることが期待できますが、月に15日以上使用する状態が続くと、薬物乱用頭痛のリスクが高まるとされています。
ロキソニンで薬物乱用頭痛になることはある?
カロナールで薬物乱用頭痛になることはある?
●トリプタン製剤の使い過ぎ
数が多くなると薬物乱用頭痛の原因となることがあります。
一般的には、月に10日以上の使用が続く場合には注意が必要とされています。
●ストレス
仕事や家事、人間関係などによるストレスは、片頭痛や緊張型頭痛を悪化させる代表的な要因です。
頭痛が増えれば薬を飲む回数も増え、その結果、薬物乱用頭痛へ移行するリスクが高まります。
●睡眠不足
睡眠不足は、脳や神経が十分に回復できず、頭痛を起こしやすい状態をつくります。
睡眠の質が低下すると片頭痛や緊張型頭痛が悪化し、鎮痛薬を使用する機会が増えてしまうことがあります。
●頭痛への不安
「また頭痛が起きるかもしれない」
「薬が手元にないと不安」
「薬を飲まないと仕事ができない」
と感じ、痛みが出る前に薬を飲んでしまう方も少なくありません。
しかし、この状態が続くと、頭痛が軽いうちから薬を飲む習慣が身につき、さらに服用回数が増えてしまいます。
薬への心理的な依存も、薬物乱用頭痛を悪化させる要因の一つと考えられています。
● 首や肩のこり
首や肩のこりは、緊張型頭痛だけでなく片頭痛を悪化させることもあります。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、姿勢の乱れなどによって首や肩の筋肉が緊張すると、頭痛が起こりやすくなり、結果として薬を飲む回数が増えてしまうことがあります。
病院で「異常なし」と言われた
「頭痛が毎日のように続くので病院でMRIを受けたけれど、『異常ありません』と言われた。」
「検査では問題ないと言われたのに、頭痛が治らない。」
このような経験をされた方は少なくありません。
しかし、MRIやCTで異常が見つからなかったからといって、頭痛が存在しないという意味ではありません。
薬物乱用頭痛は、脳出血や脳腫瘍などのように脳の構造に異常が生じる病気ではなく、薬の使い過ぎによって脳や神経の痛みを感じる仕組みが変化して起こる二次性頭痛です。そのため、多くの場合、画像検査では異常は認められません。
▶MRIで異常なしの頭痛について
● MRIやCTは危険な病気を調べるための検査
MRIやCTは、
- 脳出血
- くも膜下出血
- 脳梗塞
- 脳腫瘍
など、命に関わる病気が隠れていないかを確認するために行われます。
これらの病気が否定されたことは、とても重要な意味があります。
▶危険な頭痛について
一方で、薬物乱用頭痛は脳の形や構造に異常が起きる病気ではないため、MRIやCTでは正常と診断されることが一般的です。
●「異常なし」でも頭痛は本当に起きている
「検査で異常がないなら気のせいなのでは…」
と不安になる方もいますが、そのようなことはありません。
薬物乱用頭痛では、頭痛薬を繰り返し服用することで、三叉神経やCGRP、痛みを調節する中枢神経の働きが過敏になり、痛みを感じやすい状態になっていると考えられています。
これらは神経機能の変化であり、現在のMRIやCTでは映らないため、画像検査で異常がなくても頭痛が続くことがあります。
●問診が診断の重要なポイント
薬物乱用頭痛は、画像検査だけで診断することはできません。
診断では、
- 頭痛が始まった時期
- 月に何日頭痛があるか
- どのような薬を服用しているか
- 月に何日薬を飲んでいるか
- 薬を飲むとどのくらい楽になるか
などを詳しく確認し、総合的に判断します。
そのため、「MRIでは異常なし」と言われた後でも、問診によって薬物乱用頭痛と診断されることは珍しくありません。
●原因となっている頭痛を見極めることが大切
薬物乱用頭痛の多くは、もともと片頭痛や緊張型頭痛があり、その治療のために薬を飲み続けた結果として発症します。
そのため、薬の使用状況だけではなく、元となっている頭痛が何なのかを見極めることが非常に重要です。
薬だけでは頭痛が改善しない理由とは?
もともとの片頭痛や緊張型頭痛を改善し、
薬を減らしていけば頭痛の悪循環から
抜け出すことが可能です。
当院で薬物乱用型頭痛が改善する理由
薬物乱用頭痛の多くは、片頭痛や緊張型頭痛がきっかけとなって起こります。
つまり、薬物乱用頭痛だけを考えるのではなく、もともとの頭痛をコントロールすることで薬を飲む回数が減り薬物乱用頭痛が改善していきます。
整体で薬物乱用頭痛は改善する?
頭痛専門整体と一般的な整体の違いとは?
① 首・頚椎の状態を正確に整え
薬物乱用型頭痛の方は、
首の特定の関節がほとんど動いていない状態になっていることが多くあります。
当院では、
問題のある頚椎のみを正確に見極め、
神経や血流への負担を減らす調整を行います。
②脳と神経が回復できる環境をつくる
頚椎・頭蓋・神経のバランスを整えることで、
脳や神経が「休める状態」へと切り替わりやすくなります。
これは、
薬に頼らず頭痛が起こりにくい状態をつくるために重要なポイントです。
③自律神経を整え、痛みに過敏な状態をリセット
薬物乱用型頭痛の方は、
自律神経が常に緊張状態になっているケースが多く見られます。
当院では、
神経の興奮を落ち着かせる施術により、
頭痛が起こりにくい体の状態へと整えていきます。
▶頭痛専門整体Cielの施術について

無理に薬をやめなくても、
頭痛が減れば、自然と薬の回数も減っていきます。
薬物乱用頭痛の改善事例
40代男性/デスクワーク/豊中市
長年の片頭痛持ちで、
市販薬をほぼ毎日服用。
次第に薬が効きにくくなり、
朝から頭が重い状態が続くようになりました。
脳神経外科で
「薬物乱用頭痛の可能性」と指摘され、
減薬を勧められましたが不安で来院。
検査では、
・頚椎の歪み
・慢性的な後頭部筋緊張
・脳脊髄液の循環不全
が確認されました。
当院では、
・頚椎アライメント調整
・頭蓋骨調整
・自律神経安定施術
・脳脊髄液の循環促進
を行いました。
初回施術後、
「頭の重さが軽くなった」と実感。
3回目終了時には
ほぼ毎日の服薬状態から、週2日ほどに減少。
6回目終了時には
月の服用回数1回に減少。
現在は月1回のケアで頭痛もなく、
薬なしで生活が継続できています。
毎日の頭痛で薬が日常化していた30代女性の症例
薬が日常化して薬物乱用頭痛になっていた20代女性の症例
毎日、市販薬を飲み続けて薬物乱用頭痛だった40代女性の症例
薬を20年以上飲み続けていた薬物乱用頭痛の50代男性の症例
薬物乱用頭痛になった原因となった頭痛のタイプ
が知りたい方は下記のページも参考にして下さい
首こり肩こりが原因の頭痛専門ページ
片頭痛専門ページ
天気頭痛専門ページ
後頭神経痛専門ページ
薬物乱用頭痛についてよくある質問
:薬物乱用頭痛は整体で改善できますか?
:はい、可能です。
薬の使い方を見直すことが基本となりますが、頚椎や頭蓋骨、自律神経、脳脊髄液の循環などを整え、もともとの頭痛が起こりにくい状態をつくり自然と薬の量が減っていき、薬物乱用から抜け出すことが可能です。
:薬物乱用頭痛は何回くらいで改善しますか?
:改善までの期間には個人差がありますが、5〜10回程度の施術を目安に改善される方が多くいらっしゃいます。
薬の調整を行いながら、頭痛の原因となっている身体の状態を整えていくことで、徐々に頭痛の頻度が減っていく方が多くいらっしゃいます。
慢性的な頭痛ほど、焦らず段階的に改善を目指すことが大切です。
: 病院の治療と併用できますか?
:はい、可能です。
当院では、医療を否定するのではなく、
体の回復力を高める視点からサポートします。
:頭痛薬を飲んでいると施術は受けられませんか?
:大丈夫です、問題ありません。
当院では「薬を無理にやめること」を強制するようなことはありません。
施術によって頭痛の回数や強さが改善し、その結果として薬を飲む回数が自然と少なくなり薬物乱用頭痛が改善していきます。
:どのくらい薬を飲むと薬物乱用頭痛になりますか?
:一般的には、頭痛薬を月に10~15日以上、3か月以上続けて使用している場合は注意が必要とされています。
:薬が以前より効かなくなりました。薬物乱用頭痛でしょうか?
:以前はよく効いていた薬が効きにくくなり、服用回数が増えている場合は、薬物乱用頭痛の可能性があります。
:薬物乱用頭痛を繰り返さないためにはどうすれば良いですか?
:頭痛が起こるたびに薬へ頼るだけではなく、頭痛の原因そのものへアプローチすることが大切です。
睡眠やストレス、姿勢、水分補給などの生活習慣を見直すことに加え、首や自律神経の状態を整えることで、頭痛が起こりにくい身体づくりを目指します。
▶質問をまとめたFAQページはこちら
薬物乱用型頭痛は、
「薬をやめられない不安」
との戦いでもあります。
「このまま薬を飲み続けていいのかな…」
と感じている方は、一度ご相談ください。
無理な通院提案はいたしません
改善の見込みを正直にお伝えします
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