頭痛に関与する筋肉とは?首・肩・頭のコリが痛みを引き起こす理由
実は「筋肉の緊張」が頭痛の原因になっていることがあります
頭痛というと、
「脳の問題」「血管の問題」
と思われがちですが、
緊張型頭痛・慢性頭痛の多くは、筋肉の緊張が深く関係しています。
特に、首・肩・頭まわりの筋肉が硬くなることで、
血流や神経の働きに影響し、頭痛が引き起こされるケースが多く見られます。
頭痛に関与しやすい主な筋肉
ここでは、当院でも特に重要視している
頭痛と関係の深い筋肉をご紹介します。
① 僧帽筋(そうぼうきん)
僧帽筋は、首から肩、背中にかけて広がる大きな筋肉です。
- デスクワーク
- スマホ操作
- 緊張やストレス
によって硬くなりやすく、
血流が悪くなることで後頭部の重だるい頭痛を引き起こします。
「肩こりと一緒に頭が痛くなる」
という方は、この筋肉が関与している可能性が高いです。
② 後頭下筋群(こうとうかきんぐん)
後頭下筋群は、頭と首の境目にある小さな筋肉の集まりです。
この筋肉は、
頭の位置を細かく調整する役割を持っているため、
- 長時間の前かがみ姿勢
- ストレートネック
などで過度に緊張しやすくなります。
硬くなると、
後頭部〜こめかみにかけての締めつけるような頭痛が出やすくなります。
③ 胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)
耳の後ろから鎖骨にかけて走る筋肉が、胸鎖乳突筋です。
この筋肉が硬くなると、
- こめかみの痛み
- 目の奥の違和感
- 首を動かすと頭が痛む
といった症状が出ることがあります。
スマホを長時間見る習慣がある方や、
首を傾けるクセがある方に多く見られます。
④ 側頭筋(そくとうきん)
側頭筋は、こめかみ部分にある筋肉です。
無意識の歯の食いしばりや
ストレスが強い方に多く、
こめかみがズーンと痛む頭痛につながります。
「気づくと歯を噛みしめている」
という方は、側頭筋の緊張を疑う必要があります。
⑤ 肩甲挙筋(けんこうきょきん)
肩甲挙筋は、首から肩甲骨につながる筋肉です。
この筋肉が硬くなると、
- 首を動かしづらい
- 首から頭にかけて重い
といった症状が現れ、
緊張型頭痛の引き金になることがあります。
なぜ筋肉が硬くなると頭痛が起こるのか
筋肉が緊張すると、
- 血流が悪くなる
- 老廃物が溜まりやすくなる
- 神経が刺激される
といった状態が起こります。
これが続くことで、
脳が「痛み」として信号を出し続けてしまうのです。
当院が筋肉だけでなく「全体」を見る理由
頭痛に関与する筋肉は一つではありません。
姿勢・身体の使い方・自律神経の状態が影響し、
複数の筋肉が連動して緊張しているケースがほとんどです。
当院では、
- どの筋肉に負担がかかっているのか
- なぜそこが緊張しているのか
を丁寧に見極めたうえで、
根本改善を目指した施術を行っています。
頭痛は「筋肉を整えること」から変わる可能性があります
長年続く頭痛ほど、
筋肉の緊張が慢性化していることが多くあります。
「薬に頼らず改善したい」
「原因をしっかり知りたい」
そう思われた方は、
ぜひ一度ご相談ください。
あなたの頭痛の原因を、
身体の状態から丁寧にご説明いたします。
🕊️ 頭痛専門整体Ciel
その頭痛、もう“仕方ないもの”として我慢しなくて大丈夫です。


